「なぜ、同じ業種でもこんなに利益が違うのか?」-"物流後利益"は、同じお客様に、同種の商品を納入している2つの会社の分析がきっかけでした。なんと、2社の利益差は2倍にも及んでいたのです。その差はどこで生まれているのか?答えは、物流の考え方、やり方だったのです。モノが売れず、価格競争が激しさを増す現在、どこかの優良企業のものまねでではない、御社独自の「儲かる仕組み」作りが必要です。
物流後利益は物顧客別に物流コストを把握することで、提供サービスの妥当性検討、見積り原価精度の向上、過去の条件に引きずられない商取引関係づくりなど、物流面からの収益確保を可能にします。売上の向上が見込めない中、確実に収益を確保する仕組み作りをぜひこの機会にご検討ください。
- 顧客個別の収益状況を把握できます。
- 利益が上がらない取引、あるいは収益が出ている取引の傾向を数字で把握できます。
- 見積りの条件変化等にもスピーディ、柔軟に原価算出・シミュレーションができます。
- 平均値や相場などではない、自社独自固有の基準を持つことができます。
- 経営・営業との共通言語ができ、改善策の実効性が高まり、スピードが上がります。
- 業績の変動に影響されにくい利益構造、企業体質を作ることができます。
- 既存客との取引収益が悪化している企業様
- 改善活動等努力をしているが、なかなか成果が上がらないとお悩みの企業様
- 正確な原価をつかみ、合理的な営業体制を構築したいとお考えの企業様
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弊社専任担当が御社のご要望にマッチしたプランをご提案させていただきます。
分析期間:3ヶ月程度を目安としてください。
*売上・取扱量、分析データ量によって、期間・費用は異なります。
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