この厳しい経営環境の中、利益を出し続ける物流企業が導入している手法があります。
それが「収支日計管理」です。
売上が伸びない中でも、きっちりと利益を獲得し、社員のヤル気も引き上げるこの方法を、御社もぜひ導入を検討ください。
月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)と当社で、国内企業300社弱の企業に対して定期的に行った「物流生産性調査2010」では生産性上位20%の物流企業の90.9%が日別管理(収支日計管理)を導入していました。
高い生産性を誇る企業の過半数がその効果に着目し積極的に活用しています。反面、残りの80%の企業の7割以上が未導入であり、導入の難しさを課題に挙げています。当社は収支日計管理のスムーズな導入をサポートいたします。
充実のサポート体制で、導入をバックアップ!
- 現場業務を熟知したコンサルタントによるサポートを行ないます。
- 多様なテンプレート活用により、フォーマット作成もカンタン!
- Excelベースの管理により、新たな投資なく運用拡大が可能です!
- 収支日計表を公開することで各車の儲け具合が一目でわかるようになり、皆のやる気、仕事への取り組みが前向きに変わります。
- 収支、働きぶりがデータ化され、基準が明確になったことで成績のいいドライバーからルートを割り振れるようになり、社内のトラブルが減少します。
- ルート別の採算、不採算が明確になり、「このルートをこう変えませんか」と具体的に荷主企業に提案できるようになるなど、現場からの提案を聞いて貰えるようになります。
- 車両別損益管理をしてみたいが、自社導入の踏ん切りがつかないでいた企業様
- 多くの事業所を持ち事業をしているが、管理は集約して行いたいとお考えの企業様
- 配送部分が慢性的な赤字で、打開策をお探しの企業様
まずはご連絡ください。
弊社コンサルタントが御社のご要望にマッチしたプランをご提案させていただきます。
フォーマット作成 20万円~
導入支援 15万円×2回/月